訪問看護師をやっていて良かったと感じる瞬間4選

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こんにちはー!
訪問看護師のまよっきです☺️

今回は私が「訪問看護師をやっていて本当に良かった!」と感じる瞬間を4つご紹介します。
訪問看護ってどんな仕事だろう?と思っている方にも、少しでも魅力が伝わると嬉しいです✨
ぜひ最後まで読んでみてくださいー♥️

感謝の言葉をいただけたとき

「〇〇さんに来てもらえて本当に良かった。ありがとう」

この一言に勝るものはありません☝️
自分の関わりが、誰かの安心や力になれている。
そんな実感が得られる瞬間は、訪問看護師として何よりの喜びです。

小児では「成長」を一緒に見守れる

訪問看護では、乳幼児から高齢者まで幅広い年代の方と関わります。
中でも、小さな子どもたちの「できた!」の瞬間に立ち会えることは、心が震えるような感動です。

関わる年数が長いからこそ、一緒に成長を喜び合える関係性が築ける。
これも訪問看護ならではの魅力だと思っています。

最期のときまで寄り添える

ご自宅で最期を迎えたいという方に寄り添い、お看取りに関わらせていただくこともあります。
その時間はとても尊く、ご家族と一緒に「こんなことがあったね」「あのとき笑ってくれたよね」と振り返るひとときは、言葉では表せないあたたかさに包まれます。

深い悲しみの中にも、感謝とやさしさが残る時間──それは看護師としても、人としても大切な経験です。

長く深く関われるからこその喜び

訪問看護では、10年以上にわたって継続的に関わる利用者様もいらっしゃいます。
お元気なうちから関わることで、必要な支援を柔軟に変えながら、長く自宅で安心して過ごすサポートができます。

100歳のお祝いをさせていただいたことも何度かありますが、皆さんとても素敵な笑顔で、毎日を楽しんでいらっしゃいました☺️
その笑顔に触れるたび、この仕事を選んで本当に良かったと感じます。


おわりに
いかがでしたか?
私が感じる「訪問看護師をやっていて良かったと感じる瞬間4選」少しでも伝わったでしょうか?

訪問看護師として働いている方には共感していただける場面もあったかもしれません。
そして、これから訪問看護の世界に飛び込んでみようかな…と思っている方、ぜひ一緒に“目の前の笑顔”のために働いてみませんか?

その笑顔は、未来の誰かの笑顔へときっと繋がっていきます☺️

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